ゆるふわ編集室


ちょっと書留。

怒涛のメール返信。

1メール1案件が我が社のモットー。

最近はSMSやチャットワークなども駆使している。
一元化できるものは何かないかと探したが、ない。
どうやらないようなので作るしかないそうだ。

作るしかないということで以前、ものすごい勢いで営業攻勢をかけてくる業者さんに見積もりを取ってみた。
その額2000万円だそうだ。
馬鹿言うなという目玉が飛び出る金額だがクールを装ってその場は過ごした。
あれ以来その業者さんが事務所に来られないし電話さえもかかってこないのでよい演技ができたと思う。

ということで、まだ旧態依然といっても現在では最良の社内コミュニケーションを図っている。
図っているが、社外では弊社内のルールは適用できない。
まー長い。長い。

社外には適用できないので、育てるしかないと悟った。
メールを覚えたての年配の方々に口酸っぱく、「1メール1案件」と唱えている。
その甲斐あってか、ようやく効果が出始めている。

この時期には各種のお誘い、調査の返信、時節のご挨拶などでメールが怒涛であるのが通例ではあるが、今日来たメールは120通弱。相手は8人。たくさん案件をお持ちなご様子だ。

怒涛のメール返信をしている。
指が痛い。

11月 28th, 2017 投稿者名:satton
Topic: 書留 Tags: None

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